2021.08.12マウスピース矯正モニター様後戻り矯正歯科矯正部分矯正
モニターY様のマウスピース矯正|治療期間1.5ヶ月『すきっ歯』

モニターY様のマウスピース矯正の症例を紹介します。
治療期間:2021年5月〜7月【治療終了後リテーナー装着中】
この記事の目次
歯並びのお悩み、改善したいポイント
ワイヤー矯正で治療後、後戻りしてしまったそうです。
お悩みは
- 上の前歯の隙間(正中離開)←特に隙間が気になるとのことでした
- 下の歯のがたつき の2点です。
診断とシミュレーション
治療回数 | 上顎2回、下顎3回(2週間に1枚交換で1ヶ月半程度) |
IPR、アタッチメント | 下顎のみIPRあり |
治療完了時


- 前歯の隙間が完全に閉じました
- 下の歯のばらつきが整いました
- マウスピース矯正と同時にホームホワイトニングもされました
- 1ヶ月に1枚のペースで交換されました
まとめ
マウスピース矯正はすきっ歯や、後戻りととても相性のよい治療法です(個人差があります)。
すきっ歯、歯の隙間、後戻り、歯のがたつきなどが気になる方は、ぜひ一度ご相談にお越しください!
当院公式HP、電話からのご予約で初回相談とマウスピース矯正(インビザラインを除く)の精密検査料が無料です!
料金などはこちらからご確認ください。
オンライン相談も受付中!
オンライン相談の詳細はリンク先よりご確認ください。
その他のモニター様の症例はこちらからご覧ください(随時UPしています!)
<注意事項>
- 保険適応外の自由診療です
- 当症例はマウスピース矯正の他、下顎にIPRを行っています
- マウスピース矯正の料金は190,000〜990,000円です、料金詳細はこちらをご確認ください
- 動き方、治療期間には個人差があります
<マウスピース矯正におけるリスク>
- マウスピースの装着不良や着用時間(1日20時間以上)の未達により歯が動かない
- 一時的な咬合痛や疼痛
- 三角空隙の発生